この夏も、宇宙と東北復興をテーマにした広域交流イベントを開催します。今回は特別に、JAXAの油井亀美也宇宙飛行士が参加してくれます。
どなたでも参加可能です。
無料・申込不要ですので、ぜひご来場下さい。

【名称】 復興宇宙サミット2026 in楢葉『宇宙(うえ)を向いて歩こう』
【日時】 令和8年8月9日(日) 9時から12時30分
【会場】 楢葉町コミュニティセンター・大ホール
(〒979-0604 楢葉町大字北田字鐘突堂5番地の4)
【主催】 一般財団法人ワンアース
【後援】 楢葉町
【協賛】 三菱重工業株式会社、有人宇宙システム株式会社、株式会社ビー・シー・シー
【助成】 福島県 令和8年度 福島県県内避難者・被災者心の復興事業補助金
【内容】
- 開催地 楢葉町長ご挨拶
- 高校生ステージ
- 宇宙講演(三菱重工、有人宇宙システム、JAXA)
- JAXA油井亀美也宇宙飛行士ミッション報告
- 交流トーク(参集した17地域と宇宙飛行士、中高生らによるクロストーク)

【背景】
国際宇宙ステーションを利用し、2021年に遂行した『東北復興宇宙ミッション2021』は、空前の規模の復興祈念事業となった(協力自治体を含めて参加自治体数は51)。そして各地から厳選した記念品を宇宙フライトさせた結果、福島県の宇宙酒をはじめとする、稀少な『宇宙特産物』が創成された。
コロナの終息を待ち、2023年夏に福島県楢葉町、24年夏には福島県浪江町、25年秋には南相馬市にて本サミットが開催され、県外からも多くの高校生らが参加し、宇宙へ行った仲間たちの広域交流プラットフォームが再構築できた。さらに、ワンアースが進める宇宙桜植樹事業「きぼうの桜」が多くの地域で進み、復興と交流の紲(きずな)のシンボルになっている。
このような、宇宙ミッションで得られた地域&世代&異分野の交流の紲をさらに育て、次世代に継承する。特に、地域別に生まれつつある宇宙特産物を融合させ、次の次元へと進むアイデアが若い世代からも多く提示されており、復興の先にある地域発展に追い風を呼びおこすことを期待する。