淡路島はワンアースのキャンパスになる?

2017年11月2日
ワンアース代表 長谷川洋一は兵庫県淡路市役所を訪れ、門康彦市長と今後の協力について話し合いました。


左から長濱靖之副市長、門康彦市長、ワンアース長谷川代表、夢舞台松林部長、夢舞台近江様


1995年の阪神淡路大震災の震源地である淡路島には、復興20周年を期した2015年来、夢舞台とワンアースの協力により3本の宇宙桜が植えられ、すべて開花しています。このため夢舞台は、きぼうの桜を一度に見ることができる貴重な場所になっています。

すでに大樹の勢いを見せる宇宙ひょうたん桜


2017年植樹した直後に開花した奇蹟の宇宙神代桜

来年にはこの夢舞台で「きぼうの桜サミット西日本大会」を開催すべく、企画が進められています。


また、ワンアースの活動を支援する商品「宇宙グミ」も島内各所で販売されています(拡販に尽力して下さった株式会社夢舞台の松林部長、近江様に謝意を捧げます)。

宇宙的視点から、この星の、いのちの美しさを体感しつつ、ひとつの星で共生するという新しい価値観に基づいた文化交流で、世界を一つに繋いでゆきます。