一般財団法人ワンアース

この星の、いのちの美しさを体感しつつ、ひとつの星で共生するという新しい価値観に基づいた文化交流で、世界を一つに繋いでゆきます。

第1回きぼうの桜サミットの報告リーフレットです

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サミット報告A3-1
サミット報告A3-2

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サミット報告A3-1
サミット報告A3-2

きぼうの桜が西日本に! 鳥取湯梨浜・天女の桜


きぼうの桜事業は西日本にも広がっていきます。
昨年秋、大地震に見舞われた鳥取県の湯梨浜町に、高知県仁淀川町から宇宙ひょうたん桜が贈呈されることとなり、8月29日、両町長の対面が実現しました。


左から仁淀川町 片岡廣秋副町長、竹本雅浩教育長、大石弘秋町長、湯梨浜町 宮脇正道湯梨浜町長、ワンアース長谷川代表、大野敏光元仁淀川教育長


山陰地方初の、きぼうの桜となります。天女の羽衣伝説の残る湯梨浜町では、この桜を「天女桜」と命名し、鳥取県中部地震からの復興を誓うとともに新しい伝説として未来に伝えていく計画です。
植樹祭は来年早春の予定ですが、そのプレイベントにあたる記念式典が 2017年10月9日(月・祝)、湯梨浜町中央公民館・大講堂で開催されることになり、ワンアースから長谷川代表理事が出席します。

きぼうの桜物語公募・最注目作品掲載

希望の桜、あの丘の向こうの道 (桜庭美夜作) 作品はコチラから

この作品に出会うために、
この公募があったのかもしれない。

子どもから大人へと成長していく多感な時期
作者の心の中で、あの震災の記憶は
決して置き去りにはできない。

文章は未完成で、つたない表現だが、
13歳の魂の慟哭が、混沌たる世の中に対する心の絶叫が、
小手先のテクニックで生きる大人たちの胸に突き刺さる

黒い波に呑まれた清らかな真実を知り
それを志にかえて強く生き抜く少女の物語は、
千年たっても色あせることはないだろう

<講評> 審査員代表 村田さち子(詩人)
 まず、十三才で、このように長い作品を書き上げたという構成力の素晴らしさを評価します。
 三月十一日の家族の様子。姉、妹の各々の心情を丁寧に描写し、尚、且つ、ただそのままをドキュメンタリー風に書いているのではなく、姉が死んで一週間だけよみがえるというフィクションも織り交ぜて、生き残った者の生命の美しさ、尊さを見事に語っている、素晴らしい作品でした。

損保ジャパン様からご寄付を戴きました


 ワンアースは損保ジャパン様からご寄付を戴きました。

 2017年8月24日、損保ジャパン日本興亜守谷総合研修センターにて授与式が行われ、ワンアース長谷川代表が参上いたしました。

 この寄付金は、「SOMPOちきゅう倶楽部」という仕組みで、損保ジャパン社員の方々から社内で寄附金を出し合って運営されているものなので、ワンアースとしては、この上なく名誉に感じております。

 授与式の後、竹内センター長様のご案内で、研修センター内を見学させていただきましたが、多くの研修生の真剣な眼差しに接し、ワンアースとしても、きぼうの桜事業への決意をますます新たにしました。
 この寄付金は主に、きぼうの桜計画のための東北訪問旅費や、植樹祭のときの「紲石」制作費に充てさせていただきます。この場を借りて、損害保険ジャパン日本興亜株式会社様、そして社員の皆様に厚く御礼申し上げます。

第1回きぼうの桜サミットが開催されました


第1回きぼうの桜サミットが
2017年8月21日(月)七ヶ浜国際村(宮城県七ヶ浜町)で開催されました。
チャレンジングな試みでしたが、広域交流の礎を築くことができたと考えられます。


いきなり始まる七ヶ浜の子どもたちのパフォーマンス(劇団NaNa5931)


詩人村田さち子先生による朗読


しゅうさえこさんから歌の贈り物


出番を待つこどもたち、ワクワク、ドキドキ


天使としか思えない、この日限りの「きぼうの桜合唱団」


見事な合唱で、しゅうさえこさんと「きぼうの桜」を披露


歌い切って舞台袖で「やったね♪」作詞者と作曲者を囲んで


寺澤薫 七ヶ浜町長を囲んで


きぼうの桜物語公募の表彰。左から波多野愛さん(つくば市)、斎藤喜章さん(福島市)、菊田忍さん(気仙沼市)。右の5人は審査員


サミット会議『きぼうの桜を植えた各地の代表たち』
手前から、宮城県七ヶ浜町・寺澤薫町長/気仙沼市を代表して菊田忍さん(大島公民館長)/兵庫県淡路島を代表して松林眞弘さん(株式会社夢舞台部長)/福島県楢葉町・松本幸英町長/岩手県洋野町・日當博治副町長/福島市を代表して甚野源次郎さん(ふくしま飛行協会顧問)


きぼうの桜をシンボルに、6つの町が永久の紲(きずな)を誓う。
左から、ワンアース長谷川洋一代表/寺澤薫・七ヶ浜町長/菊田忍・気仙沼代表/松林眞弘・淡路島代表/松本幸英・楢葉町長/日當博治・洋野町副町長/甚野源次郎・福島市代表


フィナーレは客席も一緒に「きぼうの桜」を大合唱
山形県飯豊町から「女声合唱団コラール・ド・めざみ」の皆様、福島市から「子どもの幸せを希う 福島 親と子のうたごえ」の方にも登壇していただきました。

【動画】
きぼうの桜 フルコーラス(1幕)

【概要報告】
 このサミットは、きぼうの桜計画に参加する全国各地の広域交流を創造する目的で、第一回目となる今回は、七ヶ浜町のほか、岩手県洋野町宮城県気仙沼市福島県楢葉町福島市、そして兵庫県淡路市から各代表が参加しました。
 交流には宇宙桜を彩る市民文化が欠かせません。そこで、今回は、歌と物語を用意しました。歌は、村田さち子作詞、しゅうさえこ作曲、白石哲也編曲による合唱曲「きぼうの桜」の舞台お披露目とし、作曲者しゅうさえこのソロに地元劇団NaNa5931の子どもたちが天使のような衣装を着て大合唱してくれました。
 さらに、三菱財団様の助成で実施した「きぼうの桜物語公募」の表彰式典が行われ、斎藤喜章さん(福島市)、菊田忍さん(気仙沼市)、波多野愛さん(つくば市)が遠路参加してくださいました。
 また、福島県楢葉町から松本幸英町長、岩手県洋野町から日當博治副町長、兵庫県淡路島を代表して松林眞弘さん(株式会社夢舞台部長)、気仙沼市を代表して菊田忍さん(大島公民館長)、福島市を代表して甚野源次郎さん(ふくしま飛行協会顧問)が駆けつけてくださり、きぼうの桜による地域振興と広域交流を熱く議論しました。この議論の中で、きぼうの桜とともに、歌や物語のような市民文化をどんどん創造し、未来へ受け継いで行くことになりました。また、サミットは毎年持ち回りで開催するということになり、この場で楢葉町と淡路島が立候補しました。
 来春には、きぼうの桜植樹地域はさらに10以上増える計画です。サミットはますます賑やかになり、その役割は大きくなっていくでしょう。
 サミットが終幕する頃、31日連続雨だったこの地方にも遂に薄日が差し、希望の光が見えてきました。

 末筆になりましたが、今回のサミット実現のために助成くださった公益財団法人三菱財団様、そして共催してくださった七ヶ浜町に厚く御礼申し上げます。

こどもたち頑張っています ♪ サミット合唱絶賛お稽古中

ただいま絶賛お稽古中♪・・・動画はコチラ


夜の七ヶ浜国際村で・・・
第1回きぼうの桜サミットに向けて、
三部合唱をお披露目するために、
こどもたち、がんばっています



本番の衣装「地球の花嫁」

本番は、8月21日(月)13時から
七ヶ浜国際村にて(入場無料・全自由席)
ぜひ観に来て下さい。

【プログラム】 第1回きぼうの桜サミット
開場 12:00
開演 13:00

第一幕  きぼうの歌の祭典
 歌のプレゼント
   カンパニーソングほか NaNa5931
 朗読
   ひとつぶの奇跡  村田さち子
 歌のプレゼント
   ひとつぶの奇跡  しゅうさえこ
   きぼうの桜    しゅうさえこ と NaNa5931
 ご挨拶  寺澤薫七ヶ浜町長ほか
      きぼうの桜物語公募審査員

<< 休憩 30分 >> 13:40-14:10(予定)

第二幕  交流の祭典
 物語公募作品表彰  入賞作品の作者のみなさま
 きぼうの桜について 長谷川洋一(ワンアース代表理事)
 ビデオメッセージ  山崎直子(宇宙飛行士・ワンアース名誉顧問)
 地域紹介      各地域代表
   岩手県洋野町/宮城県気仙沼市/宮城県七ヶ浜町/
   福島県楢葉町/福島県福島市/兵庫県淡路市 ほか
 全体合唱      しゅうさえこ と NaNa5931
   花は咲く
   きぼうの桜

終演  15:30予定

合唱曲「きぼうの桜」楽譜完成 ♪

きぼうの桜計画のテーマソングであり、年齢を問わず歌える合唱曲「きぼうの桜」の楽譜が完成しました(カワイ出版)
 作詞・村田さち子
 作曲・しゅうさえこ
 編曲・白石哲也
合唱界の重鎮といえる先生方が制作してくださいました。
同じ先生方による作品「ひとつぶの奇跡」と2曲が収録されており、各地で愛唱されることになるでしょう。

そして、8月21日の「第1回きぼうの桜サミット」にお越しいただいた方には、その場で進呈いたします。

この楽譜は、
カワイ出版から9月1日、一般頒布されることになりました。カワイ出版オンラインからご購入ください。

実際の植樹祭で子どもたちが合唱している動画

ご参考

ひとつぶの奇跡の物語(宇宙桜誕生秘話)

2008年、日本各地の少年少女らの手によって集められた名桜の種が、スペースシャトル・エンデバー号に乗って国際宇宙ステーション「きぼう」に届けられました。種は8ヶ月半かけて地球を4100周し、若田光一宇宙飛行士が地上に持ち帰ってくれました。子どもたちの夢を乗せた種は、芽吹き、育ち「宇宙桜」という宝物になりました。そしてやがては日本を代表する名桜になるべく成長し、花を咲かせています。

きぼうの桜の物語

2011年、決して忘れてはならない出来事がありました。幾多の悲しみを越えて私たちは立ち上がります。宇宙桜は日本屈指の千年級の桜たちの直系子孫。これを津波到達点上に植え、千年風化しない目印として、そして宇宙からも見える復興のシンボルとして、この星の子孫たちへ残す壮大な事業が始まりました。それが「きぼうの桜」計画です。桜とともにこの歌は、21世紀に生きる私たちが、31世紀の子孫たちに贈る未来遺産なのです。

復興庁「新しい東北」に掲載いただきました

復興庁の進める「新しい東北」官民連携推進協議会のHPに、ワンアースの「第1回きぼうの桜サミット」開催情報を掲載していただきました。

第1回きぼうの桜サミット は誰でも参加できます。
2017年8月21日(月)13時開演(12時開場)七ヶ浜国際村ホール(宮城県七ヶ浜町)
スペシャルな参加者プレゼントもありますよ!
詳しくはコチラから

宇宙桜誕生秘話が出版されました

きぼうの桜計画のもとになった、宇宙桜たちはどのように誕生したのでしょうか?
この電子本は、2008年、日本各地から選び抜かれた名桜の種が宇宙フライトするまでのドラマを克明に綴る貴重な記録です。

宇宙桜誕生秘話・・・花伝説・宙へ!長谷川洋一著280円

スマホ、Padなどでお読みください。読むためのアプリ、Amazon Kindleは無料です。

(著者から)
 世界観さえ変えてしまった2011年3月11日の大震災と津波。
 しかしその直後の世界中からの支援を思えば、この未曾有の不幸は、この星がひとつに結びつく、史上稀な機会であったのかもしれません。
 幾万の御魂は風になったとしても、私たちは再生のための行動を起こさなければならないと信じております。
 ここに、遙か宇宙を旅して、なお健気に生き抜く日本の花たちがあります。 2008年、日本各地一万人の少年少女の手で集められた、桜の種が、国際宇宙ステーション「きぼう」へ旅しました。若田光一さんとともに宇宙を旅した花のいのち(種)は、地上へ帰還後、各地で芽吹き、花咲き、いのちの美しさを私たちに伝えてくれます。
 この「きぼうの桜」を、復興各地に贈り、再生日本の夢と勇気のシンボルとするプロジェクトが始動しました。

 本書を多くの皆さまに読んで戴きたく、どうかよろしくお願い申し上げます。

きぼうの桜サミットの会場を紹介します・七ヶ浜国際村


きぼうの桜サミットの会場になる七ヶ浜国際村の紹介をします。
七ヶ浜は、松島湾に面した風光明媚な町で、明治のころより外国人の保養地として人気があります。


さて、海を見下ろす高台にある国際村に入っていきましょう。
外観は、なんだか宇宙船のようですね、ワクワク


落ち着いたエントランスは大人の雰囲気


ホールの舞台は、なんとガラス張りで海が見えるのです


こんな感じの演出も


余談ですが、屋外の水上ステージも素晴らしい雰囲気
(コスプレのイベントなどにも大人気だそうです)


当日 数々の歌を披露してくださる地元劇団NaNa5931のみなさん


そして、きぼうの桜の作曲者でもある しゅうさえこ先生
会えるのが楽しみですね

サミットは、お申し込み不要 全自由席ですので、お早めにご来場ください

8月21日(月) 12時開場 13時開演(15時30分終演予定)
☆先着100家族様に 宇宙アサガオの種 進呈
☆第2幕の全体合唱前に、「きぼうの桜」の楽譜を進呈

きぼうの桜サミットの詳細は コチラ

七ヶ浜町での、きぼうの桜植樹祭の模様はコチラ

ミュージカル劇団 NaNa5931の紹介ビデオ
七ヶ浜国際村のホームページ