一般財団法人ワンアース

この星の、いのちの美しさを体感しつつ、ひとつの星で共生するという新しい価値観に基づいた文化交流で、世界を一つに繋いでゆきます。

若田光一宇宙飛行士を訪問しました


2018年10月15日
ワンアース役員一同は、JAXA筑波宇宙センターにJAXA理事の若田光一宇宙飛行士および上森規光事業推進部長を表敬訪問し、きぼうの桜を中心とする活動報告を行いました。

若田さんは、一緒に宇宙を旅した日本の名桜の種が、無事発芽して大きく育ち、今では「きぼうの桜」として全国各地で復興や交流の役に立っていることをたいへん喜んでいらっしゃいました。
役員一同も、宇宙桜の生みの親でもある若田宇宙飛行士に直接会えたことに興奮しつつ、決意を新たにしておりました。

ワンアースは、宇宙と市民を繋ぐ文化事業を行うという設立目的を忘れることなく、今後も精力的に活動していきます。
これからも、皆さまのご指導ご支援を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

きぼうの桜サミット2018「楢葉の夏」詳細報告

 一般財団法人ワンアースは、きぼうの桜事業の意味を風化させずに後世に伝える広域文化を醸成するため、毎年サミットを開催することにしています。2018年8月には、第3回となるサミットが福島県楢葉町で開催され、中高校生、一般市民、自治体職員など約300名が参加し、熱い文化交流を繰り広げました。
 今回のサミットには、楢葉町・松本幸英町長、岩手県洋野町・日當博治副町長、宮城県七ヶ浜町・寺澤薫町長ほか東北各地の自治体代表に加え、苗提供元の山梨県北杜市と高知県仁淀川町、さらには西日本の震災被災地・兵庫県淡路市と鳥取県湯梨浜町にも参加していただきました。さらには来るべき災害に備える兵庫県南あわじ市・守本憲弘市長、埼玉県吉川市・中原恵人市長らも参加して、パネルディスカッションを行いました。
 さらに、「次世代へ」というテーマの元、山梨県北杜市立甲陵高校および宮城県気仙沼市立大島中学校から多くの生徒が参加し、各地代表と対等に議論の壇上に上がってもらいました。




【きぼうの桜とは】 若田光一宇宙飛行士とともに宇宙を旅した日本屈指の名桜の直系子孫「宇宙桜」を津波到達点上に植え、千年風化しない避難の目印に、そして宇宙からも見える復興のシンボルとして、この星の子孫たちへ残す長期的事業です。

2018年8月17日
【日時】 平成30年8月18日(土) 10時から17時
【場所】 楢葉町コミュニティセンター大ホール
【主催】 一般財団法人ワンアース(共催:福島県楢葉町)
【参加者】(以下の各地首長級または中高生含む住民代表)
洋野町(岩手)、気仙沼市(宮城)、七ヶ浜町(宮城)、楢葉町(福島)、福島市(福島)、浪江町(福島)、富岡町(福島)、川俣町(福島)、北杜市(山梨)、淡路市(兵庫)、南あわじ市(兵庫)、仁淀川町(高知)、湯梨浜町(鳥取)、埼玉県吉川市 ほか
【出演】 七ヶ浜町ミュージカル劇団NaNa5931、地域の郷土芸能団体(天神太鼓、よさこい)など
【プログラム】
きぼうの桜の文化祭(10:00-12:00)
  天神太鼓(楢葉町)
  復興の今を語る(宮城県七ヶ浜町婦人会)
  島中ソーラン演舞&復興への想い(宮城県気仙沼市立大島中学校)
  お琴の演奏&宇宙アサガオ研究発表(山梨県北杜市立甲陵高等学校)
  浜通りよさこい競演(楢葉町、富岡町、浪江町共同)
交流の祭典(13:00-17:00)
  ビデオメッセージ(山崎直子宇宙飛行士)
  歌のプレゼント(北杜市立甲陵高校)
  パネルディスカッション「次世代へつなぐもの」(各地代表)
  歌のステージ(ミュージカル劇団NaNa5931・七ヶ浜町)
  全体合唱「きぼうの桜」

【中高生交流会議】 8月17日(金)午後
【前夜祭】 8月17日夕刻 天神岬BBQ場
【町内視察】 8月19日(日)午前、J-Village、日本原子力研究開発機構楢葉遠隔技術開発センターなど

きぼうの桜サミット2018「楢葉の夏」配布資料の掲載

きぼうの桜サミット2018 当日のプログラムを掲載しました<コチラ>

きぼうの桜サミット2018「楢葉の夏」簡易報告


名取市、きぼうの桜計画参加を決定!

2018年8月24日
ワンアース長谷川洋一代表理事が宮城県名取市を訪れ、山田司郎市長と懇談し、同市の「きぼうの桜」計画への参加が正式に決定いたしました。

左・山田司郎名取市長 右・長谷川洋一ワンアース代表理事

東日本大震災当時、仙台空港を襲う津波の映像を忘れられない方も多いでしょう。
仙台空港は実は名取市にあります。
宮城県南部の海岸はおおむね平坦な地形なので、津波は想定を遙かに超えて内陸まで押し寄せ、名取市でも1000人近い犠牲者を出してしまいました。

ここに、奇跡のように津波をかぶらなかった丘があります。その丘全体が墓地公園として整備されることになっており、きぼうの桜はシンボルツリーの役割を担うことになります。
避難の目標として、震災の記憶と教訓の伝道師として、きぼうの桜はこの地に千年受け継がれていくことでしょう。

20m四方の植樹場所を決める(39度の酷暑の日でした @_@)

きぼうの桜サミット2018「楢葉の夏」開催速報


2018年8月18日 きぼうの桜サミット2018「楢葉の夏」は大盛況のうちに閉幕しました。


前夜祭(8月17日)、現地視察(8月19日)を含めると3日間にわたる交流事業となりましたが、15地域約300人の参加を得て、目的であった広域交流の基礎を盤石にすること、次世代との交流を確立することが、ほぼ達成できたと考えます。


若い世代も「対等」に参加したパネルディスカッション

特に今回は「次世代へ!」というテーマを掲げ、宮城県気仙沼市立大島中学校の生徒さん8名、山梨県北と市立甲陵高等学校の生徒さん18名を迎え、さらに、前夜祭には地元楢葉中学校の生徒さん10名、ふたば未来学園高等学校の生徒さん1名も加え、多くの若人の参加を得ることが出来ました。

福島浜通りの民衆芸能、天神太鼓やよさこいも大いに盛り上がり、復興の意気が高いことを印象づけました。

次回開催は2019年7月下旬、岩手県洋野町と決まりました。

次回の開催宣言をする洋野町・日當博治副町長

今回御参加のみなさま、ありがとうございました。
詳報は追って掲載します。

【参加15地域】岩手県洋野町、宮城県気仙沼市、宮城県七ヶ浜町、福島県福島市、福島県浪江町、福島県富岡町、福島県楢葉町(ホスト)、福島県川俣町、山梨県北杜市、兵庫県淡路市、兵庫県南あわじ市、鳥取県湯梨浜町、高知県仁淀川町、埼玉県吉川市、中国上海
【特別参加】気仙沼市立大島中学校生徒のみなさん、北杜市立甲陵高等学校生徒のみなさん、七ヶ浜婦人会のみなさん、七ヶ浜町の劇団NaNa5931のみなさん、楢葉町天神太鼓のみなさん、浜通りよさこいチームのみなさん
一般観覧のみなさん
総勢300名

主催:一般財団法人ワンアース
http://www.the-one-earth.org/jp/
共催:楢葉町(福島県)

全体合唱

きぼうの桜サミット、始まる

きぼうの桜サミット2018「楢葉の夏」いよいよ開幕!

8月17日 14時 まずは 中高生Welcome Meetingです
新しく完成した楢葉町の交流館CANvasに、福島県外から、北杜市立甲陵高校のみなさん、気仙沼市立大島中学校のみなさんがやってきました。
ふたば未来学園高校と楢葉中学校のみなさんがお出迎え。
NARAHA最高!

北杜市の甲陵高校、楢葉へGo!

宇宙神代桜、そして世界最古の山高神代桜を擁する苗元・山梨県北杜市
ここに、北杜市立甲陵高校があります。


八ヶ岳の清涼な空気に育まれ、少年少女はのびやかに育ちます。
この学校からは18名の生徒が、きぼうの桜サミットに参加します。

サミットでは、お琴の演奏、宇宙アサガオの研究発表、合唱、そして休み時間にはお茶の野点サービスにと大活躍してくれることでしょう。

海のない山梨県。
浜通りの海風に触れて、青春のパワーが爆発するか!?

サミットがますます楽しみですね。
さあ、今年の8月18日は、楢葉へ、Go!

きぼうの桜サミットの詳細はコチラ

【日時】 平成30年8月18日(土) 10時から17時
【場所】 楢葉町コミュニティセンター大ホール
【主催】 一般財団法人ワンアース(共催:福島県楢葉町)
【参加地域】(以下の各地首長級または中高生含む住民代表)
洋野町(岩手)、気仙沼市(宮城)、七ヶ浜町(宮城)、楢葉町(福島)、福島市(福島)、浪江町(福島)、富岡町(福島)、川俣町(福島)、北杜市(山梨)、淡路市(兵庫)、南あわじ市(兵庫)、仁淀川町(高知)、湯梨浜町(鳥取) ほか
【出演】 七ヶ浜町ミュージカル劇団NaNa5931、地域の郷土芸能団体など
【プログラム】
   きぼうの桜の文化祭(10:00-12:00)
天神太鼓(楢葉町)
復興の今を語る(宮城県七ヶ浜町婦人会)
島中ソーラン演舞&復興への想い(宮城県気仙沼市立大島中学校)
お琴の演奏&宇宙アサガオ研究発表(山梨県北杜市立甲陵高等学校)
浜通りよさこい競演
   交流の祭典(13:00-17:00)
ビデオメッセージ(山崎直子宇宙飛行士)
歌のプレゼント(北杜市立甲陵高校)
パネルディスカッション「次世代へつなぐもの」(各地代表)
  歌のステージ(ミュージカル劇団NaNa5931・七ヶ浜町)
全体合唱「きぼうの桜」

島っ子たちがやって来る

2018年8月2日

ワンアース長谷川洋一代表は、気仙沼市立大島中学校を訪問し、8月のサミットに参加する生徒たちと交流しました。

ここには2012年春に植えられた「きぼうの桜第1号」があり、すでに7mの若木に成長しています。

東北最大の有人島である大島。宿願だった本土との架橋は30年度末開通予定となっています。いわゆる「島が島でなくなる日」を目前に控え、少年少女は島の将来をどう考えているのか。サミットでは彼らに発表してもらいます。

今回のサミットのメインテーマは「次世代へ!」

【プレスリリース】きぼうの桜サミット2018「楢葉の夏」開催

 一般財団法人ワンアース(長谷川洋一代表理事・茨城)と福島県楢葉町(松本幸英町長)は、来る8月18日(土)福島県楢葉町において、きぼうの桜計画(後述)に参加する多くの地域が一堂に会し、大災害からの復興、そして未来社会を守るための広域協力および末永い交流の礎を築く「きぼうの桜サミット」を開催します。
 同サミットでは、歌や物語りによる文化交流および地域代表者によるディスカッション形式の協議を通じ、大震災の記憶と教訓を31世紀まで伝える方法を模索します。
 今回は、山梨県北杜市立甲陵高校および宮城県気仙沼市立大島中学校から多くの生徒らを迎え、若いエネルギーあふれる祭典になります。さらに、県外の若者の目を通じて復興の今を情報発信してもらうことにより、福島の風評払拭効果も期待されています。

<きぼうの桜とは> 若田光一宇宙飛行士とともに宇宙を旅した日本屈指の名桜の直系
子孫「宇宙桜」を津波到達点上に植え、千年風化しない避難の目印に、そして宇宙から
も見える復興のシンボルとして、この星の子孫たちへ残す長期的事業

【日時】 平成30年8月18日(土) 10時から17時
【場所】 楢葉町コミュニティセンター大ホール
 〒979-0604 福島県双葉郡楢葉町北田鐘突堂5−4
【主催】 一般財団法人ワンアース(共催:福島県楢葉町)
【参加者】(以下の各地首長級または中高生含む住民代表)
洋野町(岩手)、気仙沼市(宮城)、七ヶ浜町(宮城)、楢葉町(福島)、福島市(福島)、浪江町(福島)、富岡町(福島)、川俣町(福島)、北杜市(山梨)、淡路市(兵庫)、南あわじ市(兵庫)、仁淀川町(高知)、湯梨浜町(鳥取) ほか
【出演】 七ヶ浜町ミュージカル劇団NaNa5931、地域の郷土芸能団体など
【プログラム】
(1)きぼうの桜の文化祭(10:00-12:00)
天神太鼓(楢葉町)
復興の今を語る(宮城県七ヶ浜町婦人会)
島中ソーラン演舞&復興への想い(宮城県気仙沼市立大島中学校)
お琴の演奏&宇宙アサガオ研究発表(山梨県北杜市立甲陵高等学校)
浜通りよさこい競演
(2)交流の祭典(13:00-17:00)
ビデオメッセージ(山崎直子宇宙飛行士)
歌のプレゼント(北杜市立甲陵高校)
パネルディスカッション「次世代へつなぐもの」(各地代表)
  歌のステージ(ミュージカル劇団NaNa5931・七ヶ浜町)
全体合唱「きぼうの桜」

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