2015年8月24日
福島県相馬市を訪問し、きぼうの桜計画を説明いたしました。

毎年7月末、三日間にわたって行われる「野馬追」
この神事は、相馬市の中村神社から総大将が出陣するところから始まります。

ここには、旧中村藩の侍魂が今も息づいています。
7月が来るたびに、男たちはそわそわし、血がたぎり立ち、町全体が熱気に包まれるそうです。
神社の境内には馬が居て、参拝客を愛想良く出迎えてくれます。
この町にきぼうの桜が咲くのはいつの日でしょうか。
2015年8月24日
福島県南相馬市を訪問し、きぼうの桜計画を説明いたしました。

南相馬市は原発20キロ圏に入るため、津波の後も、辛い避難生活が続きました。
しかし千年続いてきた野馬追い祭は2011年にも堂々と開催されたのです。この町の住民は今でもサムライ魂を失っていないのです。
ところで、この町には奇跡の一本松があります。
陸前高田のそれがあまりにも有名ですが、この町の松も同じように、ただ一本、津波に耐えて残り、生き続けたのです。

なぜか報道のスポットが当たらなかったせいか、あまり有名ではありませんね。
この町にきぼうの桜が咲くのはいつの日でしょうか。
2015年8月24日
福島県新地町を訪問し、きぼうの桜計画を説明いたしました。

新地町は、福島浜通り最北端の町で、キャラは「しんちゃん」だそうです。
自慢の農産物はイチジクと林檎、ニラなど
伝説によると、町の鎮守・鹿狼山には手長明神が住んでいて、長い手を伸ばして海から貝を捕って食べていたそうです。そのせいか? この町には貝塚があります。なにやら不思議なパワーがありそうな地ですね。
この町にきぼうの桜が咲くのはいつの日でしょうか。
2015年8月21日
宮城県亘理町と山元町を相次いで訪問し、きぼうの桜計画を説明いたしました。
これらの町の名前をご存じの方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか? 宮城県南部の海岸の町です。
この二町とも平地が多かったため、庁舎が津波に流され、いまだに仮設庁舎でがんばっています。
住宅の復旧が優先されるため、庁舎が建て直されるのは、平成30年頃の予定だそうです。
いまだに仮設の亘理町役場
こちらも仮設の山元町役場
町の特産物はイチゴ、りんご、ホッキ貝、シャコなど。
ゆるやかに、震災の傷跡から立ち直っています。
これらの町にも、きぼうの桜が咲き誇る日はそう遠くないでしょう。
2015年8月21日
宮城県七ヶ浜を訪問し、きぼうの桜計画を説明いたしました。

七ヶ浜は松島湾に突き出た半島の町で、面積は、東北一小さいそうです。七つあると言われる砂浜と丘陵の美しい町。
伊達政宗公が、津波から人々を守るために推進した黒松の植樹は、この町から始まって南下していくのです。

そして平成の大津波。必死に闘った黒松林の姿は、今でも生々しく残されています。
どうでしょう、生き残った松の木の勇ましさ!
2015年8月20日
宮城県岩沼市を訪問し、きぼうの桜計画を説明いたしました。

岩沼市は、古くから交通の要衝として栄えた町です。
東日本大震災でも大きな被害を受けましたが、
浜辺には、津波に耐えて生き続ける「奇跡のイチョウ」もあります。
2015年8月20日
宮城県多賀城市を訪問し、きぼうの桜計画を説明いたしました。

多賀城といえば、奈良時代より、朝廷の拠点として有名ですね(南の太宰府、北の多賀城)。
また、歌枕としてあまりにも有名な、末の松山が現存します。

契りきな かたみに袖をしぼりつつ
末(すゑ)の松山 波越さじとは
清少納言のお父さんである、清原元輔さんの歌ですね
平安の昔より、津波はこの松を越えられないのです。
2015年8月20日
宮城県塩竃市を訪問し、きぼうの桜計画を説明いたしました。

塩竃の美しい浜は、平安の都人にとって、遠い憧れの地だったそうです
詳しくは ↓
地球讃歌、浜で美しきシオガマ
奥州一宮・塩竈神社には「シオガマザクラ」という特別な桜の木もありますし、水産業では、秋の生マグロが有名ですね。

2015年8月20日
宮城県利府町を訪問し、きぼうの桜計画を説明いたしました。

利府町は仙台の大ベッドタウンでもあり、遠方からも目立つ巨大なスポーツ施設「グランディ21」などもありますが、森に恵まれた自然豊かな町です。
このあたりで作られていた菅の敷物は、十符の菅薦(トフノスゲコモ)として、歌枕にもなっていたそうです。
現在は、菅ではなく、梨の名産地になっています。

盛夏の隙間に初秋アリ 岩の狭間にコメススキ
夏雲のその奥に目を凝らせば
あまりにも深い次の季節が待っている
コメススキ
どこにでもありそうな雑草に見えますが、これも高山植物。
早池峰山の岩場で撮ったものです
by 谷山稜
宇宙的視点から、この星の、いのちの美しさを体感しつつ、ひとつの星で共生するという新しい価値観に基づいた文化交流で、世界を一つに繋いでゆきます。