ワンアース顧問の三枝基治(宇宙桜守)は、2024年12月、山梨県知事・長崎 幸太郎様を表敬訪問し、「東北復興宇宙ミッション」の報告を行い、この宇宙事業のレガシーであり、北杜市ふるさと納税品にもなった宇宙米「星の子48」について説明を行いました。
山梨県議会議員の福井太一様がアレンジしてくださいました。
新しいプレミアム米「星の子48」は、東北復興宇宙ミッション2021に特別参加した山梨県北杜市から、約10gの「農林48号」の種籾が宇宙へ打ち上げられ、国際宇宙ステーションでの約1ヶ月の滞在から無事帰還した後、北杜市武川の生産者の手で大切に増やされてきたものです。
まさに夢幻の米と言えるのではないでしょうか?
あまりにも稀少で、おそらく、ふるさと納税でしか手に入りませんので、北杜市のふるさと納税 公式サイトからお求めください。