一般財団法人ワンアース

この星の、いのちの美しさを体感しつつ、ひとつの星で共生するという新しい価値観に基づいた文化交流で、世界を一つに繋いでゆきます。

 

公募

大募集☆千年愛される宇宙桜伝説を創作しましょう
応募要領ダウンロードはコチラ

 一般財団法人ワンアースは、公益財団法人三菱財団様の助成を受け、きぼうの桜計画に同調した物語を広く公募します。
 公募要項をお読みになり、千年生きる宇宙桜とともに、千年愛される物語の作者になりませんか?
 皆さまふるってご参加ください。

【募集内容】
日本語の文字作品(物語、童話、小説、散文、詩、短歌・川柳、俳句 など、文字だけで表現出来る作品)
 → 参考作品はコチラ
 
【タイトル】 きぼうの桜 (サブタイトルは自由とします)
 
【テーマ】
 三十一世紀の地球。東北の海岸に巨大な桜の列があることは、世界中の人が知っている。この桜たちはどうやら宇宙から来たらしい。なぜここに宇宙桜が植えられたのかは、先祖代々、ある物語によって伝えられてきた。その物語とは・・・
 
 このあとに読み聞かせるお話を、創作してください。
東日本大震災の記憶と教訓を伝える内容を織り込みましょう
ただ悲しいだけの物語ではなく、希望あふれる内容にしましょう
かぐや姫のような、美しく豊かな空想を織り込みましょう
 
【応募要件】 
年齢・性別・国籍・プロアマ不問。長さ制限もありません。
未発表の日本語で書かれた作品に限ります(他の公募に応募中の作品も不可)。
応募作品は返却できません。必要な方はコピーをお手元に保管ください。
営利を目的としない個人のウェブサイトや同人誌等への掲載は未発表とみなし、応募を受け付けます。
応募作の出版、電子書籍の配信、また、映像化、商品化等二次利用に関する諸権利(著作権法第27条および第28条の権利を含む)は一般財団法人ワンアースに帰属するものとします。
何作品でも応募できますが、1作品ずつ別送してください。
応募された方の個人情報は厳重に管理し、本事業以外の目的に利用することはありません。
第三者の著者権その他の権利を侵害した作品は無効です。権利侵害などの問題を生じ、第三者に損害を与えた場合は、すべて応募者の責任となります。
選考に関する問い合わせにはお答えできません。

【応募メリット】
先着100名様には、きぼうの桜テーマソングCDを差し上げます(お一人様1回限り。送付先住所氏名の明示が必要)
作品に優劣は付けません。選考委員によりいくつかの作品が「注目作品」として選ばれ、表彰されます。表彰式は2017年夏頃、東北地方の都市で開催予定。
注目作品を中心に、皆さまの作品は、ワンアースホームページに掲載されるほか、今後ワンアースが実施する各種イベントで紹介されます。
注目作品を中心に、一定の基準を満たした作品は、ワンアースによってAmazon Kindleより電子出版されます。

【募集期間】
2017年3月1日から6月15日(消印有効)

【応募方法】
 郵便番号、住所、電話番号、氏名(ふりがな)、性別、年齢を原稿の末尾に書いて、下記に送ってください。

<郵便の場合・送り先>
送り先・郵便
〒301-0003 茨城県龍ヶ崎市平台4-20-6
一般財団法人ワンアース「伝説」係宛

<電子メール添付の場合・送り先>
info@the-one-earth.org
電子メール添付で応募できるデータ形式は、MS Word(doc, docx)、PDF(pdf)、text(txt)、JPEG(jpg)、PNG(png)のみとなります。これら以外のデータ形式でのご応募は不可とします。
応募できるファイルサイズは、1つにつき5MBまでとなります。

【発表日】
「注目作」は、2017年6月下旬、ワンアースのホームページで発表

応募要領ダウンロードはコチラ

【事業名】 千年後の子孫たちへ、東日本大震災の記憶を語り継ぐための宇宙桜伝説の創作

【主旨】
 東日本大震災の記憶と教訓を後世に伝えるためには、シンボリックな有形遺産と、風化しない無形遺産の両者が必要であろう。一般財団法人ワンアースは、国際宇宙ステーションに旅した日本各地の巨桜の種から育てた「宇宙桜」を復興各地の津波到達点上に植え、千年以上持続する避難のランドマークとする事業「きぼうの桜」に取り組んでいる。
 本公募事業では、この有形遺産に合わせた無形遺産「天から来た巨桜の物語」を創生する。防災の教訓を含みつつも、千年以上愛され語り継がれる第二のかぐや姫を目指して広く一般市民の参加を募り、作品のメディア化や記念イベント等により、市民文化遺産創造を目指す。

【背景】
 東日本大震災の発災から約6年が経過し、インフラの「復旧」はほぼ半分まできたが、生業の「復興」やコミュニティの「復幸(仮称)」は大きく立ち遅れている。特にコミュニティ再生の問題は、インフラと異なり、資金を投じれば解決するものではなく、『新たな心の拠り所を創成し』、『地域でこれを育て』、そして市町村や県境を超え『広域で力を合わせる』ことのできる仕組み作りが希求される。
 一般財団法人ワンアースでは、超巨大な桜(宇宙桜)の苗を津波到達点に植え、伝説とともに後世に残す「きぼうの桜」事業を行っている。津波到達点上に、遠方からも見える巨大な桜が在れば、「あそこまで逃げよ」という、子供にも理解しやすい伝承を、長期にわたり確実に残すことができる。また、単なる植樹ではなく、宝物である宇宙桜の苗を贈呈してくれた苗元地域との住民どうしの相互交流を推進し、広域文化圏の形成を目指している。
 これで、数千年風化しない物理的な目印は出来るが、人々にその意味を伝承するための仕組みが併せて必要である。
 今回の三菱財団助成事業では、この「きぼうの桜」事業と併せて、防災の教訓を含んだ物語を広く市民社会から公募し、後世に残すこととしたい。物語は桜の命とともに、三十一世紀、あるいは四十一世紀まで残ると期待できる。

【きぼうの桜事業とは】
 一般財団法人ワンアースが推進する東日本大震災復興支援事業。
 津波や原発事故の被害を受けた地域(各市町村)の津波到達点以高の場所に、たった一本、数千年生きて超巨大化する遺伝特性を持つ宇宙桜(詳細後述)を植樹し、復興のシンボルに、避難の目印に、そして顕著な観光資源にする。
 東北三県の市町村は次々に、きぼうの桜計画への参加を決めている(二〇一七年三月段階で十八市町村)。

 宇宙桜は、樹齢千年級の、日本三大桜を含む名桜の直系子孫なので、適切に養育すれば、西暦三千年以降(次の大津波が来るとき)まで生き続けると考えられている。また、三〇年で大樹に、百年で雪山のような巨樹(枝張り二十から三十メートル)に成長するため、宇宙ステーションからも十分視認出来る。津波到達点上に植えれば風化しない避難の目印として子孫に遺すことができる。
 壮麗な桜の巨樹を育てる市民活動は、地域の再生、自立に向けた環境保全活動に繋がる。一本有るだけでツーリストが殺到するような宇宙桜が各市町村に育った暁には、津波で被災した沿岸全域を繋ぐスケールの大きな観光資源として、経済的にも貢献するだろう。

【宇宙桜とは】
 2008年に有人宇宙システム株式会社が行った社会貢献事業「花伝説・宙へ!」によって誕生した桜。日本各地で少年少女らの手によって集められた千年級の名桜(山高神代桜、根尾谷淡墨桜、三春滝桜、醍醐桜、ひょうたん桜、角館武家屋敷枝垂桜など)の種が、若田光一宇宙飛行士とともに国際宇宙ステーション「きぼう」に8ヶ月半(2008.11/15-2009.7/31)滞在し、地球帰還後にそのごく一部が発芽して「宇宙桜」が生まれた。
 同事業を発案した長谷川洋一が、2015年に一般財団法人ワンアースを設立した。
 宇宙桜の苗は現在でも稀少な地域の宝物だが、ワンアースの呼びかけに応え、東北復興のためならば、と各地で苗を増やし贈呈準備をしている。

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