一般財団法人ワンアース

この星の、いのちの美しさを体感しつつ、ひとつの星で共生するという新しい価値観に基づいた文化交流で、世界を一つに繋いでゆきます。

 

詳細報告

 一般財団法人ワンアースは、きぼうの桜事業の意味を風化させずに後世に伝える広域文化を醸成するため、毎年サミットを開催することにしています。2018年8月には、第3回となるサミットが福島県楢葉町で開催され、中高校生、一般市民、自治体職員など約300名が参加し、熱い文化交流を繰り広げました。
 今回のサミットには、楢葉町・松本幸英町長、岩手県洋野町・日當博治副町長、宮城県七ヶ浜町・寺澤薫町長ほか東北各地の自治体代表に加え、苗提供元の山梨県北杜市と高知県仁淀川町、さらには西日本の震災被災地・兵庫県淡路市と鳥取県湯梨浜町にも参加していただきました。さらには来るべき災害に備える兵庫県南あわじ市・守本憲弘市長、埼玉県吉川市・中原恵人市長らも参加して、パネルディスカッションを行いました。
 さらに、「次世代へ」というテーマの元、山梨県北杜市立甲陵高校および宮城県気仙沼市立大島中学校から多くの生徒が参加し、各地代表と対等に議論の壇上に上がってもらいました。




【きぼうの桜とは】 若田光一宇宙飛行士とともに宇宙を旅した日本屈指の名桜の直系子孫「宇宙桜」を津波到達点上に植え、千年風化しない避難の目印に、そして宇宙からも見える復興のシンボルとして、この星の子孫たちへ残す長期的事業です。

2018年8月17日
【日時】 平成30年8月18日(土) 10時から17時
【場所】 楢葉町コミュニティセンター大ホール
【主催】 一般財団法人ワンアース(共催:福島県楢葉町)
【参加者】(以下の各地首長級または中高生含む住民代表)
洋野町(岩手)、気仙沼市(宮城)、七ヶ浜町(宮城)、楢葉町(福島)、福島市(福島)、浪江町(福島)、富岡町(福島)、川俣町(福島)、北杜市(山梨)、淡路市(兵庫)、南あわじ市(兵庫)、仁淀川町(高知)、湯梨浜町(鳥取)、埼玉県吉川市 ほか
【出演】 七ヶ浜町ミュージカル劇団NaNa5931、地域の郷土芸能団体(天神太鼓、よさこい)など
【プログラム】
きぼうの桜の文化祭(10:00-12:00)
  天神太鼓(楢葉町)
  復興の今を語る(宮城県七ヶ浜町婦人会)
  島中ソーラン演舞&復興への想い(宮城県気仙沼市立大島中学校)
  お琴の演奏&宇宙アサガオ研究発表(山梨県北杜市立甲陵高等学校)
  浜通りよさこい競演(楢葉町、富岡町、浪江町共同)
交流の祭典(13:00-17:00)
  ビデオメッセージ(山崎直子宇宙飛行士)
  歌のプレゼント(北杜市立甲陵高校)
  パネルディスカッション「次世代へつなぐもの」(各地代表)
  歌のステージ(ミュージカル劇団NaNa5931・七ヶ浜町)
  全体合唱「きぼうの桜」

【中高生交流会議】 8月17日(金)午後
【前夜祭】 8月17日夕刻 天神岬BBQ場
【町内視察】 8月19日(日)午前、J-Village、日本原子力研究開発機構楢葉遠隔技術開発センターなど

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